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2007年度 |
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〔12月〕 |
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賃金 低迷脱出見えず |
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冬ボーナス マイナス予測
民間5機関平均0.8%減少
中小で伸び悩み |
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20年度の雇用保険率は今年度と同じ |
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〔11月〕 |
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業種別の平均給与 |
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在職短ければ給付ゼロ、
自己都合退職に厳しく(雇用保険) |
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今年10月から募集・採用時の年齢制限が
原則禁止となりました(改正雇用対策法が施行) |
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75歳以上は半年凍結
70~74歳、1年先送り(高齢者医療負担増) |
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〔10月〕 |
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全国労働衛生週間
2007年(10月1日~7日) |
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外国人労働者に関する届出が
10月1日から義務化されます!
(改正雇用対策法が施行) |
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医療・介護負担 合計に上限
(厚労省来春から 年齢・所得で7段階) |
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〔9月〕 |
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最低賃金上げ目安14円
厚労省提案の下限近く(全国平均時給) |
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失業率3.7%に改善
賃金は減少続く(6月0.1ポイント低下) |
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平成18年「事業所・企業統計調査(速報)」
事業所数、6.9%マイナス |
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育児休業給付の改正
教育訓練給付の改正
(平成19年10月1日実施) |
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「特定受給者資格者」の範囲を拡大
(改正雇用保険法) |
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「70歳まで雇用」助成
来年度、1社40~200万円(厚労省方針) |
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パートに賞与等の有無を明示へ
(改正パート労働法の省令案要綱を答申) |
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〔8月〕 |
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暑中お見舞い申し上げます |
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夏のボーナス2.5%増 |
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「ジョブカード」来年度導入、5年で100万人に
訓練歴など記載 求職を円滑化 |
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受給資格要件の改正
(2007年雇用保険制度改正) |
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「年金時効特例法」が成立
(2007年7月6日施行) |
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確定拠出年金 運用放棄7割増
転職で手続き忘れなど
国民年金基金連合会調べ 制度周知の課題浮上 |
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年金加入履歴 来年10月まで 全員通知
5000万件照合、年内にも |
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管理体制や支給漏れ対応 具体策、急務に
(社保庁・年金法) |
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〔7月〕 |
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平成19年度全国安全週間(7月1日~7日) |
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改正雇用対策法等が成立
(外国人雇用状況の届出を義務付け) |
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学生時代分 統合漏れも(基礎年金番号)
(92~96年入社社員の年金) |
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前年金記録を再調査
社保庁方針 2億7000万件照合 |
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〔6月〕 |
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〔5月〕 |
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〔4月〕 |
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中小企業賃上げ 前年比305円増 |
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社保庁解体、関連法案を提出
広がるか民間委託
第三者機関主導、強制徴収に壁も
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外来医療 高齢者に定額制
75歳以上 過剰診療抑える
(厚労省が来年春) |
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〔3月〕 |
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健診情報を電子化
重複検査やムダ省く(厚労省2008年度から) |
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ねんきん定期便(案)の概要
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〔2月〕 |
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残業代、割増率3段階に(厚労省方針)
長時間労働是正へ義務化 |
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保険料上限引き上げ検討
加入年齢見直しも 安定給付めざす
(公的年金制度改正へ議論~社保審部会)
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〔1月〕 |
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新年のご挨拶 |
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労働時間規制を一部除外
ホワイトカラーに導入(厚労省が改革案)
対象者の年収など 年内調整大詰め
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パートで働くママ、2割を超える
(4歳児の母親対象の調査) |
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共済年金、平成22年に廃止へ
与党年金制度改革協議会の方針 |
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